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    12/12/2008

    『湧き出る自然の恵み』

     
    城崎温泉は、「七湯めぐり」が有名ですが
    他にも数箇所ある足湯や飲泉場があります。
     
    そのうちのひとつ、城崎温泉駅前の広場にある
    飲泉場は、たびたびガイドブックにも紹介されるほど
    有名です。
     
    ちなみに、飲泉(いんせん)とは、温泉水を飲むこと、
    またはそのことによって病気の回復などの効能を得ようと
    することです。古くから伝えられている民間療法の一つといえるでしょう。
     
    ただし、飲泉をする上で注意することは衛生面と含有している成分です。
    飲泉をする場合は、必ず公認の検査を受けた飲泉場(飲用の許可のある場所)で
    注意事項を守って飲用する必要があります。
    温泉水が直接体内に入ることになるので、その含まれている成分が
    特定の内臓疾患をわずらっている人、患うまでいかなくてもお医者様から
    注意を受けている人は、飲泉場に掲げられている効能書きや注意書きを
    守って飲用しなくてはいけません。
     
    でも、通常の健康な人は飲みすぎなければ、まったく問題はありません。
    むしろ、温泉成分が体に刺激を与え、活性化してきます。
     
    皆様も、温泉地に行かれたときに、飲泉場があれば、
    ぜひ、飲泉をしてみてください。
    たいていは、少々塩辛い味なのでぐびぐびとは飲めませんが
    体があったまりますよ。。
     
    まさに、自然がくれた恵みですね…
    image
    11/28/2008

    『Over the Rainbow』

     
    雨降る地元のとあるショッピング・タウンで久しぶりに
    綺麗な虹に出会いました。
     
    用事を済ませて、お店から出てくると
    小雨を降らす雲の切れ間から、お日様の
    光が差し込んでいました。
     
    綺麗な七色のアーチ
     
    しかも、手が届きそうなくらい低い位置に
    そのアーチはかかっていました。
     
    雨ふる憂鬱な日に出会ったひと時の
    心の清涼剤になってくれました。
     
    虹の出ているところは、結構ふってるんですよね(^_^;)…
    11/27/2008

    『でっかい蟹爪オブジェ』

     
    今年の11月に、城崎温泉駅の駅前広場に
    でっかい「蟹爪オブジェ」は登場しました。
     
    つくりは、いたってシンプルなんですが
    ちゃんと蟹爪の特徴を捉えていて
    車で遠目から見ると、一瞬本物の蟹爪が
    地面から生えて知るかと思ってしまいました。
     
    大きさは、写真を見ればわかるかな?(笑)
     
    でも、本当の蟹爪ならちょっと怖いかも(爆)(^_^;)…
    11/26/2008

    『稲藁床に生えたきのこ』

     
    国道沿いの畑に裁断されて山積にされた稲藁
     
    この辺では、夏の終わりごろから秋のはじめにかけて
    稲刈りがされますが、それが終わってからずっと
    ここに野ざらしにされているからしょうか、
    風雨にさらされ、すっかり藁の色はなくなり、後は朽ちて
    土に還るのを待っているかのようです。
     
    しかし、そこになにやら見慣れた色の植物が…。
     
    たぶん、「ナメコ」じゃないかと思うんですが
    原木に種菌を植え付ける「原木栽培」とは違う
    「菌床栽培」とかでありそうな感じですが
    ここの床は稲藁です。
     
    こんなところでも、きのこは生えてくるんですね。
     
    その植物の生命の不思議と力強さに感心しました。
     
    さすがに、試食してみる勇気はなかったっス!(^_^;)…
    11/25/2008

    『秋空に捧ぐ柿の実』

     
    国道沿いの畑にある柿の木の実は、
    脚立がないと、取れない高さにも
    沢山実っていました。
     
    この柿、形からすると甘柿っぽいのですが
    手が届かなければ採りようがありません(苦笑)
     
    でも、気持ちいいほどに晴れた秋空に
    捧げるかのようにその実たちはなっていました。
     
    甘くて美味しいかな?…
    11/24/2008

    『モンスター柿』

     
    国道沿いの柿の木についていたその実は
    朱く熟しすぎて、ついにはその実が割れてしまいました。
     
    早くぼってくれない人間を怒っているのか
    それとも、「がぉ~」とうなっている柿のモンスター、
    そんな感じにも見えます。
     
    でも、「アンパンマン」のキャラクターでこれに似た
    顔のキャラクターがあったような気がするんですが…(苦笑)
     
    どなたか、ご存知の方教えてください(爆)
     
    バイキンマンでもないし、カレーパンマンにも似てる気がするけど…
    11/22/2008

    『土に還る柿』

     
    市街地から少し離れた国道沿いの田んぼ
    その一角に柿の木が植わっていました。
     
    秋晴れの下、たわわに実った柿を題材に
    被写体を探していると、下に落ちた柿を見つけました。
     
    どうやって、柿の木から離れたここにぽつんと
    落ちたのかはわかりませんが、まるで自然の一部に
    なりきって、そこに佇んでいました。
     
    いずれ、このまま朽ちて土に還るのでしょうか…
     
    もしかしたら、来年くらいにその種から新しい芽が
    出ているかもしれないなぁ…、などと思いながら
    その姿を写真に収めました。 
     
    自然のやることはホント不思議ですよね…
    11/21/2008

    『塀の上の柿』

     
    国道沿いのお家に柿の木が実をつけていました。
    しかし、渋柿なのか、そのたわわに実った柿が
    ぼられている様子がありません。
     
    そのお家の塀に何個か熟した柿が落ちていました。
     
    が、しかし、左の柿は熟してから落ちたのでしょう。
    その衝撃につぶれてしまっています。
     
    しかし、少し謎なのは右側の柿の実
     
    結構やわらかく熟した状態なのに、塀の上に
    落ちてもつぶれてもいません。
    柿の木の枝は、結構高い場所にあるのですが…
     
    もしかして、落ちてもぎりぎり潰れないくらいに
    熟してから、落ちたのでしょうか…
     
    自然のタイミングでおこる偶然は、人間の想像も
    及ばない不思議なことがあるものですね。(苦笑)
     
    自然のやることはホント不思議ですよね…
    11/20/2008

    『水の底の風紋』

     
    皆さん、鳥取砂丘など広大な砂地の表面に
    できる「風紋」という現象をご存知かと思います。
    風に吹かれた砂が波のような模様を作り出すというものです。
     
    久美浜湾に面した『久美浜公園』にある突堤は、
    久美浜町内から流れてくる川の河口にあり
    河口付近では、水深は大人の胸の高さよりも浅く、
    お天気のいい日には底が見えます。
    突堤の壁に身を乗り出して、河口付近の底を
    見てみると、底の砂地はまるで砂丘にできた
    風紋のようなもようできていました。
     
    川の河口から流れてくる水が、風と同じ役割を
    果たして、風紋と同じ模様ができたようです。
     
    一瞬、風紋が付いた砂丘がそのまま浸水した
    のかなと、錯覚してしまいました(苦笑)
     
    自然のやることはホント不思議ですよね…
    11/18/2008

    『ひと休憩』

     
    久美浜湾に面した久美浜町内には、数年前に
    完成した『久美浜公園』があります。
    海に面し、遠くに甲山をのぞむことができ
    地面は芝生で整備してあります。
     
    駐車場もあり、海の近くまで車やバイクを乗り入れる
    ことができるので、釣り人やドライブの途中によって
    ひと時を過ごされる方が結構いらっしゃいます。
     
    私も用事の帰りに、ここに立ち寄り、息抜きがてら
    公園の中を写真を撮って周っていると
    黒のかっこいい750cdバイクが停まりました。
     
    上下黒のライダースーツに身を包んだ男性が
    バイクを降りて、芝生の上で一休憩。
    ツーリングの帰りなのでしょうか…
     
    ライダーが休憩の間、バイクとヘルメットも
    風景の一部になって、一休憩。
     
    その姿は、自然の中でも違和感なく風景になっていました。
     
    自分の姿は、映ってそうで映っていません(笑)…
     
    11/17/2008

    『シルエット』

     
    京都北部の久美浜湾
     
    秋晴れの日の午後…
     
    とあるレストランの横にある芝生で
    秋晴れの空を眺めながら一休憩
     
    湾とはいえ、ここは波の影響が少ない
    内湾部分なので、水面も穏やかに
    真っ白な雲を映し出しています。
     
    近くに自生しているススキが
    シルエットになって影絵のように
    その姿を見せています。
     
    騒がしいものが何ひとつない穏やかな
    時間を過ごすことができました。
     
    やっぱり、自然はいいものですね…
     
    11/2/2008

    『鏡の中の世界』

     
    城崎の町、線路沿いの道を歩いていると
    ふと小さなミラーが目に付きました。
     
    車庫の横のブロック塀につけられたミラーは
    広い範囲を確認できるようにと凸面鏡に
    なっていて、それを覗き込むとカメラでいうと
    「魚眼レンズ」で見たような感じがします。
     
    鏡の中の世界は、現実を映しながらも
    歪んだ虚構の姿を見せてくれるのです。
     
    3階建てのお打ちがすべて見えました…
    10/31/2008

    『菓』

     
    ごらん頂いている皆様は、「菓子」というと、
    そのようなものを思い浮かばれますか?
     
    現代のお菓子のような穀類を粉にして加工する
    製法の食品を思い浮かばれることでしょう。
     
    古代より、日本では果実や木の実などの天然の甘みを
    もつものを総称して「くだもの」と呼んでいました。
    奈良時代から平安時代にかけて、当時の中国から
    穀類を粉にして加工する製法の食品が伝わり、
    これが唐菓子と呼ばれるようになりますが、
    このころ、砂糖を作る技術も入ってきたとされています。
     
    しかし、当時の日本には現在のような砂糖というのは
    高級品で、一部の人しか食することができないものでした。
    したがって、甘いものを求めるには、糖分を多く含む果実に
    「甘さへの魅力」をもとめました。
     
    室町時代から安土桃山時代にかけて茶道が盛んになり
    点心としての菓子がもとめられましたが、そのころに
    小豆や豆類などで羊羹や饅頭を作られるようになりました。
    しかし、お菓子に使う砂糖は高価であり、そのため
    お菓子には「果物」が多用されたそうです。
     
    お菓子の「菓」の字は、実は「果物」を加工したものという意味で
    こういう漢字を使われるようになったとされています。
     
    人間の甘いものへの探究心は、その創意工夫の
    生みの親でもあるのですね。
     
    実はここ、饅頭屋さんの軒先なんです…
    10/27/2008

    『器』

     
    2007年の4月に
    という写真をお送りしました。
     
    出石の商店街で見かけたものだったのですが
    別のお店で同じような書に出会いました。
     
    ここは『商』のときと同じ、陶器を扱うお店なのですが
    お店自体は待った違うお店です。
     
    確かに、出石焼きを扱っているから「器」なのだと
    おもいますが、その文字になんともいえぬ味が
    あると思いませんか?
     
    実は、他にもあるようなのですが、どうやら
    商工会がらみの代物のようです。
     
    次には、また違う書をお送りします。
    次の書はどんな文字?…
    10/25/2008

    『もうひとつの空』

     
    秋晴れとか行かない雲の多い日
     
    真っ青な空は見れなかったけれど、夕暮れも
    近いころに、空一面にうろこ雲が広がっていました。
     
    そのうろこ雲の空をず~っと見上げていました。
    そう、首がだるくなってしまうまで…(笑)
     
    ふと、疲れた首を下ろした目先に見えたのは
    川面いっぱいに映った一面のうろこ雲。
     
    今度は、ず~っとそれを見つめていました。
    日常の色々なゴチャゴチャしたことも忘れて…
     
    もしかしたら、こういう風に時間も忘れて
    自然を見つめることが、心の安らぎになるのでしょうか…
     
    もうひとつの空…
    10/23/2008

    『犬の顔?』

     
    先日、お送りした酒蔵土蔵
     
    近辺を歩いていると、そこには誰もいないはずなのに、
    なんだか、じ~っと見つめられているような気が…
     
    でも、誰もいない…
     
    はて?と思って酒蔵の観音開きの戸をみてみたら
    どことな~く、平成犬物語バウというアニメに出て来た
    犬のブルテリアの顔を平べったくしたような、そんな
    イメージに見えてきました(笑)。
     
    上の蝶番や真ん中の取っ手、扉の下あたりの風化した
    欠け具合といい、犬の顔に見てきてしまいました。
     
     
    バウ…
    10/21/2008

    『”ありがとう”の心』

     
    先日、お送りした酒蔵土蔵の真向かいには
    「たくみ工房」という柳ごうり細工のお店があります。
     
    兵庫県北部・但馬の「柳ごうり」といえば、「豊岡」の名が
    有名ですが、ここのお店はここ出石で営業していらっしゃいます。
     
    中に入って、作業しているところを見せてもらえたり
    職人であるお店のご主人にお話を聞かせていただくことも
    できる、素敵な場所です。
     
    その表には、柳ごうりで作られた手作りの赤いポスト。
     
    そして、一言書いてありました…
     
    「アリガトウ」
     
    ご主人からの”ありがとうの心”がそこにありました。
     
    こんな心遣いのできる人になりたいですね…
    10/19/2008

    『土壁の酒蔵とカップル』

     
    出石は、町家作りの家だけでなく、古い土壁の
    酒蔵の土蔵も残っています。
     
    大名屋敷の土蔵なら、白塗りの立派な土壁に
    するのでしょうけれど、ここは酒蔵。
    外観の美しさよりも、機能性を優先してなのか、
    それとも、お金をかけないためなのか白壁にはしてありません。
    結構古くて、ぼろい建物に見えますが、
    実は今でも地酒の醸造に使われています。
     
    でも、その独特の雰囲気は、見に訪れるものを
    古の空間へといざないます。
     
    現代の洋服を着たカップル、土蔵の土壁に
    ふたりして感心してしました。
     
    この蔵、すごいよなぁ、と会話が聞こえてきます…
    10/18/2008

    『古の時が流れる処』

     
    両脇を家に挟まれた小さな白壁の土蔵
     
    白壁はひび割れて崩れ落ち、入り口のひさし屋根は
    朽ちて崩れかけています。
     
    今はもう使われていないのでしょうか
    前の敷地と区切るかのように柵が設けてあります。
     
    この狭い空間でその今昔の世界を
    まるで、その柵が区切っているかのようでした。
     
    その向こうにだけ、現代の人間が立ち入ることができない
    古えの時が流れていました。
     
    いずれ取り壊されるんだろうなぁ…
    10/17/2008

    『火消しの御出座しでぃ!』

     
    先日の記事で出石は明治の初期に大火で
    それまでの町並みを失ったことはお伝えしました。
     
    鉄砲町の市営駐車場には、地元消防団の分団車庫が
    ありますが、江戸時代の火消しが御出座しです。
     
    「どけぇ、どけぃ、火消しのお通りでぃ!」
     
    そういっていそうな、まるで江戸時代の浮世絵の
    なかから、出てきたような威勢のいい姿です。
     
    明治の大火のような惨事を繰り返さないために
    消防団の方々は活躍しておられるのですね。
    その心意気が伝わってきそうです。
     
    このシャッターが開く回数が少ないほどいいんですよね…