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    11/30/2008

    『紅いカーネーション』

     
    今年も城崎は「かに王国」が開国しました。
     
    その式典で、飾られていた花の中に
    あかいカーネーションがありました。
     
    「あか」といっても、どちらかというと「紅」というか
    ピンクがはいったような色合いの花です。
     
    カーネーションの花言葉は色によって、言葉の意味が
    違うのだそうですが、「あか」 のカーネーション には
     
    …母親の愛情・純粋な愛情
     
    という意味があり、「ピンク」のカーネーションには
     
    …感動・熱愛
     
    という意味があるそうです。
    城崎温泉にこられたお客様を、お母さんのような愛情を持って
    感動を与えるような、熱愛の心を持って、おもてなしをする
    そんな「かに王国」のモットーにふさわしい色ではないでしょうか。
     
    カーネーションって今の時期でもあるんですね(^_^;)…
    10/24/2008

    『薄紫の昼顔』

     
    夕暮れに近いころ、出石の町外れで
    薄紫の昼顔に出会いました。
     
    似たような形の花には、朝顔があり、今回の昼顔があり、
    夕顔(夜顔)もあります。
     
    皆さん、小学校のころの夏休みの宿題で、観察日記とか
    つけたこととかありませんか?
    昆虫などと並んで人気があるのが、朝顔ですが
    観察日記の最後のあたりで、「種がとれました」
    という締めくくりになっている方もあったかと思います。
     
    しかし、同じ形をしているこの昼顔の花には種ができません。
    地下茎があるようで、そこから他のところへ伸びていくそうです。
     
    道理で、小学校の宿題のタネにはならないはずです。
    だって、花のタネがないんですもん(笑) 
     
    朝顔よりもしっかりとした花びらです…
    10/12/2008

    『水際に咲く彼岸花』

     
    神鍋・十戸の滝の流れである稲葉川。
     
    雌滝への降り口の草むらに、彼岸花が咲いていました。
    前同じ季節に来たときには一本も自生していなかったのに
    まるで、緑に覆われたその道をいろどるかのように
    赤い花が咲いていました。
     
    今年は、この彼岸花にやたらとよく出会います
    もしかして、彼岸花の当たり年なのでしょうか?
     
    こんなに綺麗なのに嫌われてしまうのですよね
    10/5/2008

    『緑に映える真っ赤な曼珠沙華』

     
    秋の彼岸頃に咲く真っ赤な細い花びらの花
     
    そう、彼岸花、別名マンジュシャゲ(曼珠沙華)です。
     
    田舎の道の脇に群生していたりしますが、田んぼのあぜにも
    その赤い花を見ることができます。
     
    その昔は、真っ赤な色が火を連想させるので、何も知らない子供が
    取ってきたりすると、母親に「そんなもの取ってきたら家が火事になる」
    などとしかられたそうです。
     
    彼岸花の球根にはリコリンという毒があるので、むやみに子供が
    触らないようにとの親心があったのかもしれませんね。
     
     
    気持ちよさそうな青空の自然の中、その赤い色はひときわ
    存在を主張するかのようでした。 
     
    英語で彼岸花(曼珠沙華)って、「Spider lily」って呼ばれているらしいです。
    確かにそんな感じの花芯の伸び方をしていますね…
    10/2/2008

    『コスモスとミツバチ』

     
    秋の花、「コスモス」
    最近では、さまざまな色のコスモスが見かけるようになりましたね。
     
    ハチは怖いというイメージがどうしてもありますが
    花によってくるミツバチや花蜂は、花についている間は
    怖いことは何もありません。
     
    彼らも、花の蜜取りと花粉を集めるのに一生懸命です。
    その姿をパチリ
     
    コスモスとミツ蜂の生活の営みがそこに見ることができました。
     
    でも、落ち着きがなくてなかなか撮れないんですよね(苦笑)…
    9/30/2008

    『月下美人』

     
    先日、珍しい花に出会うことができました。
     
    月夜に咲くという『月下美人』です。
     
    サボテン科の常緑多年草で、夜に花を咲かせる
    という珍しい花なんですよね。
     
    夜に咲くので、本当の美しさが見えない花でも
    ありますが、光を当ててやると、透き通るように
    真っ白な花びらを見せてくれます。
     
    花言葉も「儚い美」「儚い恋」で、どことなく
    恋心を抱いて、ほのかな月夜の光に
    心に想う人を思い浮かべる乙女を彷彿とさせます。
     
    また、いつかこの可憐な花に出会うことができるでしょうか。
     
    本当に綺麗なんですよね。…
    9/21/2008

    『オレンジ色のコスモス』

     
    もうすっかり気候も涼しくなって
    秋を感じさせるようになってきました。
     
    コスモスの花もちらほら沿道に咲いているのを
    見かけるようになってきました。
     
    コスモスの色も色々なものがありますが、黄色よりも
    色の濃いオレンジ色のコスモスも、最近よく見かけるように
    なってきました。
     
    ピンクや深紅の色と違い、明るさと陽気さを
    表しているような気がします。
     
    今日は、そんなコスモスの姿を一枚お見せします。 
     
    後ろに見えているのもコスモスの色…
    8/28/2008

    『畑の大きな一輪』  -但東・中畑山ひまわりまつり 2008-(1)

     
    今年も、但東町の『中畑山ひまわりまつり」にいってきました。
    去年と同じ最終日の8月16日に行ったのですが
    今年は昨年のような焼き付けるような暑さではなく
    ところどころ雲が出ていて思ったほど暑くない天候だったので
    お客さんも結構来ておられました。
     
    ひまわりといえば、大輪の大きなものを思い浮かべがちですが
    ここのひまわりは、自由に持ち帰りをしてもいいので
    花が小さめの品種を植えてあります。
     
    でも、その中でも大きく育って、近づくと大輪のひまわりと
    同じようないでたちのひまわりをみつけました。
     
     
    ちなみに、みなさんは、ひまわりを漢字で「向日葵」と書くのは
    ご存知の方も多いと思います。
    向日葵は、その姿形から「太陽」に比喩されることがよくありますが、
    その名前の漢字の通り、「太陽に向かって」咲くといわれています。
     
    もちろん、太陽といっても「朝日」の太陽を浴びることの
    できる方角を向いて咲きます。(つまり東を向くのです。)
    ですから、もしも、その方向に障害物があると、朝日が
    反射して差し込んでくるほうに花が向くんですよね。
     
    朝の光は、人間の体のためにもいいと聞いたことがありますが
    向日葵にも「朝の光」は生きていくための源になっているのでしょうね。
     
    ニョキっと周りより伸びています…
    7/23/2008

    『若い紫陽花』-竹野・須谷あじさいまつり 2008-(1)

    夏本番に近い梅雨の終わりごろ、兵庫県北部の竹野に
    ある円通寺、通称・あじさい寺では、地元上げての
    「須谷あじさいまつり」が開かれ、沢山のお客さんで
    にぎわいます。
     
    もちろん、あじさい寺と呼ばれるくらいですから
    参道から境内、本道裏の墓地がある林の中の
    いたるところにあじさいが花をつけています。
     
    その中で、まだどの色にもなっていない
    薄緑色の若いあじさいを見つけました。
     
    あじさいのその色は、土壌のph(ペーハー)値に
    よって変わるといわれており、雨が降ると
    すぐに色が変わってしまうこともあります。
     
    しかし、この若いあじさいはまだどの色にも
    染まっておらず、薄緑の植物の色のままです。
     
    大人の心が、色づいた紫陽花とするなら
    それも風情があると思えますが、まだ
    どんな色にも染まっていないこの若い紫陽花の
    ような純真な心は忘れたくないものです。
     
    これからどんな色になるのかな?…
    7/19/2008

    『円山川を見下ろす紫陽花』 -玄武洞・紫陽花公園にて-(9)

    さて、玄武洞公園の北側にやってきました。
     
    ここは北西側の方向があけているので
    円山川を眼下に見ることができます。
     
    午後の日差しがきらきら水面を照らしています。
     
    薄紫色の紫陽花は日差しを浴びて、円山川を
    見下ろすかのように、綺麗にその花を咲かせていました。
     
    7/16/2008

    『色とりどりの紫陽花の花』 -玄武洞・紫陽花公園にて-(8)

    玄武洞公園の中を散策して歩きます。
     
    3カ年計画の工事のおかげで、歩道が整備され
    おそらく雨が降っても歩きにくいということはない
    とおもえるような、明るい土色の舗装になっています。
     
    その沿道には、昔から植えられていた紫陽花
    色とりどりに綺麗に花を咲かせていました。
     
    梅雨晴れにさく紫陽花の綺麗さにしばし立ち止まって
    その花の咲く景色に見とれました。
     
    花は、やはり咲いている姿が一番綺麗ですね。 
     
    薄紅紫に、ピンク、青紫色ととりどりに咲いています。…
    7/15/2008

    『青竜洞と紫陽花』 -玄武洞・紫陽花公園にて-(7)

    玄武洞公園の西側奥にある青竜洞にやってきました。
     
    実はここ青竜洞の前にある池は、3カ年整備計画で
    半分の大きさになりました。
     
    じつは、この青竜洞、池の真ん中辺りから見ると
    「逆さ青竜」と呼ばれる水面の映り込みが
    見えるのですが、昔は玄武岩を足場にした
    見る場所があったのですが、観光客が無用に
    近づいて、崩落事故などを起こさないために
    ここ十数年立ち入りができませんでした。
     
    しかし、今回の整備計画で、その位置まで
    歩いていけるようにしたのです。
     
    以前ならこの紫陽花も岩場からでないと
    こんな間近には見れなかったのですが
    今回の整備工事で、すぐそばまで
    簡単にいけるようになりました。
     
    池に鯉がいなくなったのが、ちょっぴり寂しいですが
    青竜洞の雄大さは変わりません。
     
    こんな身近に見れるようになりました…
    7/14/2008

    『日当たりの恵み』 -玄武洞・紫陽花公園にて-(6)

    さて、玄武洞公園の中ほどにあがってきました。
     
    2006年より3カ年計画で整備が進んめられている
    玄武洞公園では、以前にお土産店があったところを
    数十人単位で休むことができる休憩所を作りました。
     
    そして、その裏手に昔から植えられていた紫陽花の一種
    アマチャが綺麗に白い花を咲かせていました。
     
    以前は建物のせいで日当たりが悪く、紫陽花も
    しょぼしょぼとしか生えていなかったのですが
    日当たりがよくなったおかげか、葉もしっかり伸びて
    綺麗な花を咲かせるようになりました。
     
    やはり、太陽の光というのは植物にとっては恵みなのですね
     
    7/12/2008

    『その花の名前は…』 -玄武洞・紫陽花公園にて- (5)

    みなさん、「紫陽花」っていうと、どんな花を
    何種類くらい頭に思い浮かびますか?
     
    実は、日本に園芸品種を含めた品種の数は
    60種類もあるといわれています。
    園芸名になると「クミコ」「スミヨ」「ヨシミ」等々…
    なぜか日本の女性の名前が多いのです。
     
    紫陽花で有名な玄武洞公園にも沢山の
    種類の紫陽花が咲いています。
     
    写真の紫陽花は、おそらく園芸名で
    「クミヨ」と呼ばれているものに花びらの形が
    近いようです。
     
    ピンクに近い赤と紫の花が綺麗に饗宴していました。
     
    鮮やかな色やなぁ…
    7/11/2008

    『アマチャの紫陽花』 -玄武洞・紫陽花公園にて- (4)

    紫陽花の変種のひとつに「アマチャ(甘茶)」と
    呼ばれるものがあります。
     
    4月8日のお釈迦さまの生誕日、仏生会の
    潅仏会の甘露になぞらえて、この葉を蒸してもみ、
    緑汁を除き乾かして煎じたものを誕生仏に用いるそうです。
     
    実は、この甘茶はあの演歌の名曲「天城越え」で有名な
    静岡県の天城峠のある天城湯ヶ島町・天城地方の
    特産品でもあるんですよね。
    「天城」の名前も、実は「甘茶の木ができる」というところから
    由来しているのだそうな。
     
    さて、この品種、一個の花自体はアジサイに似た花を
    つけますが、花の房全体としては、半球状に固まって咲く
    普通の紫陽花とはまったく違う花のつけ方をします。
     
    玄武洞公園前の円山川沿いにさく甘茶の紫陽花は
    白い花が綺麗に咲き、その中心にある小さく綺麗に咲いていました。
     
    天城越~え~…
    7/10/2008

    『紫と青の紫陽花』 -玄武洞・紫陽花公園にて- (3)

    玄武洞公園の紫陽花は、色々な色の紫陽花が
    花を咲かせています。
    公園前にある道路沿いには、紫と青の花が
    満開といわんばかりに咲いていました。
     
     
    きれいな色です…
    7/9/2008

    『真っ白な紫陽花』 -玄武洞・紫陽花公園にて- (2)

    地元にある史跡・玄武洞をかねた通称あじさい公園には
    入り口から、玄武洞に上っていく階段の脇にも、あじさいが
    花を咲かせています。
     
    ここに咲いている紫陽花は、珍しい真っ白な花を咲かせています。
     
    緑の中のなかにある花の『白』が、ひときわ純白に見えるのは
    やはりあまり見たことがない色だからなのでしょうか…
     
    あの娘の心もこんな感じかな?…
    7/8/2008

    『青空と駐車場とタンポポ』

    春からずっと見かける黄色いタンポポ
     
    梅雨時でも関係なく、黄色い花を咲かせています。
     
    地元のショッピングモールの駐車場の傍ら
     
    梅雨晴れの青い空に黄色い花が映えて
    そのバックで建物の赤がアクセントになっています。
     
    その小さくても、いつでも元気に花を咲かせる姿は、
    憧れのあの人をほうふつと思い出せるのでした。
     
    いつでも元気でいてください…
    7/7/2008

    『紫陽花のお出迎え』

    地元にある史跡をかねた「玄武洞公園」にいってきました。
     
    この日は、梅雨時にもかかわらず、まさに梅雨晴れで
    気持ちのいいお天気でした。
     
    この玄武洞公園、昔は「紫陽花公園」といわれるほどの
    地元では紫陽花の名所でした。
    8年くらい前までは、紫陽花まつりと銘打ったお祭りが
    毎年開かれていたのですが、当時の地元行政区分の
    境界線にあることで、補助金の問題、また人の手も
    付近の行政区分の違う住民の協力が得られなくなったり
    その活動していた方々の高齢化などで、立ち消えに
    なってしまいました。
     
    しかし、2005年に市町村合併により、行政区分の
    境がなくなったことで、2006年より3ヵ年計画で
    公園内の整備を図っています。
    もちろん、紫陽花を守ろうと人の手もまた次第に
    あつまってくるようになり、城崎向け、もしくはその帰りの
    観光バスなどが立ち寄り、観光名所として復活しつつあります。
     
    今日は、その公園入り口にある紫陽花の姿をお送りします。
     
    一斉に花を咲かせていました…
    7/3/2008

    『柱の陰からこんにちは』

    城崎・木屋町通りで、大谿川の撮影をしているときに
    転落防止用の樹木のような模様の柵に体を
    預けて、カメラを構えていると、ふと、隣の柵の陰から
    黄色い野草の花が顔を出しているに気づきました。
     
    なんだか
     
    「こんにちは!何しているの?」
     
    と呼びかけられたような気がして、つい「こんにちは」と
    「こんにちは」と小声で返事をしてしまいました(笑)
     
    その後も私の写真を撮るところを、覗くかのように
    風に揺れて、柱の陰から出たり入ったり…。
     
    最後に、その黄色い花の姿をパチリ。
    なんだか、好奇心いっぱいの小さな子供が、そこに
    いるかのような感覚を味わったのでした。
     
    こんにちは!…